あじさい1号館では、豆でなくカラーボールで鬼退治をしました。

大きな鬼がたくさんの子分を引き連れて、入居者様の前に現れました。鬼退治の始まりです。悪いものを「鬼」と言い、そもそも鬼の姿は決まったものがなく、見えない悪いものを「鬼」と呼んでいたそうです。みんなが楽しく健康に過ごせるようにと、最後にはみんなでありったけのカラーボールで大きな鬼に立ち向かい、鬼を退治することが出来ました。コロナなど世の中には目に見ない悪いものがたくさんあります。みんなで力を合わせて退治しましょう。

「鬼は～外、福は～内」

大きな鬼が･･･子分を連れて現れた～！

子分達･･･

「ガオー」･･･

「えいっ」

「こいつめ」

「よいしょ」

「どうだ～」

みんなで「それ～」

鬼「やられたあ･･･」