介護の業界においても生産性を上げることが求められるようになりました。
①職場環境の整備 ②業務の明確化と役割分担 ③マニュアルの作成 ④記録・報告様式の工夫
⑤情報共有の工夫 ⑥教育・指導方法の統一 ⑦理念・行動指針の徹底
あじさいでも、記録ソフト、見守り機器、職員間の連絡機器、介護補助職員の導入により
少しずつ業務負担の軽減が図られています。今まで手書きでしていた記録を機械を使うことで
業務時間が短縮され、その時間を居室の整理やおやつ作りの時間に充てることができています。
これからも様々な工夫を行い、職員がより働きやすく、それでいて入居者様の満足度が高まるケアを目指します。
生産性向上の研修を行いました。



